最初に:電気自動車に乗らないと分からないこと

電気自動車に乗り初めて初めて気づくことがいくつかありますが、乗る前には想像もつかないことがあります。そのひとつがタイヤの空気圧です。

ガソリンスタンドに行く必要がないことの弊害

当然ですが、電気自動車はガソリンを必要としない為、ガソリンスタンドに行く必要がありません。行くことがあるとすればコイン洗車ぐらいだと思います。           しかし少し大きめのガソリンスタンドであればセルフ方式でもスタッフが数人常駐しておりガソリンの補充中に空気補充の声をかけてくれることもありますが、コイン洗車機であれば声掛けはしてくれないでしょう。 

空気圧に関して 

タイヤの空気圧なんて気にしたことがない。                       という人もいるかもしれませんがタイヤの空気圧は、自然漏れにより1ヶ月で約10〜20kPa(5%程度)低下するため、最低でも1ヶ月に1度の定期点検が推奨されます。今までそれでトラブルになっていないのは明らかに空気圧が下がった状態だとすぐに分かるので店員さんが声掛けして入れてくれてたのではないかと思います。

そしてここからが重要ですが、電気自動車はガソリン車やハイブリッド車に比べてバッテリー搭載分だけ重量が重くなっています。その為、ガソリン車に比べて空気圧が下がりやすく電費にも大きく影響が出ることになります。

タイヤの空気圧が低いと生じる悪影響とは? 引用元 イエローハットhttps://www.yellowhat.jp/column/tire/019/index.html

解決策

空気圧の解決は簡単です。自分で空気入れと空気圧ゲージを購入して定期的に空気を入れれば解決します。ただその作業が面倒くさいのと忘れがちになるというのが問題です。

これはAmazonや楽天市場で販売されているものですが、評価も高く1ヶ月で5000個も売れるという人気商品です。これは空気入れと空気圧計が一緒になったもので、空気圧を指定すればその圧力まで自動的に空気を入れて停止してくれます。手動ではなく電動なので女性でも簡単に使うことができます。

電動空気入れの使用方法

Mボタンを押すことで車、自転車、バイクなどのモードが切り替わります。またMボタンを長押しすると単位が切り替わりますのでKpaに変更するのがおススメです。

タイヤに接続した際に現在の空気圧が表示されます。表示後に電源ボタンを押せば設定した空気圧になるまで空気が注入され自動的に停止します。

注入能力を心配していましたが、バッテリー式でも出力が60Wということでしっぱりと空気が入ります。非常に簡単ですが、動作時の音は結構大きいので夜間の使用はおススメできません。この点だけは欠点だと思います。

電気自動車に乗るうえで一番重要なのが航続可能距離ですが、電気自動車は大容量バッテリーを搭載している分だけ重量が増えています。その為、タイヤの空気が減りやすい傾向にあるのですが空気が減ると電費が悪化してしまいます。タイヤの空気圧管理は電気自動車ユーザーには欠かせないルーチンだと思ってください。

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