EV全般

どれが最強のEV充電カードなのかを色々と探して見ました。実はかなりの種類の充電カードが存在しました。

どれが最強のEV充電カードなのかを色々と探して見ました。実はかなりの種類の充電カードが存在しました。

 

いろいろと調べてみて2020年1月時点では日産リーフユーザーに最適な充電カードはZESP3だということがよく分かりました。

その理由と他のサービスに関しては以下で紹介していきます。

日産ZESP3以外の充電カード

NCSカード

https://www.nippon-juden.co.jp/tk/cd/

日本充電サービスが発行するNCSカードの料金プラン表です。

NCSカードの
種類
急速充電器用 普通充電器用 急速・普通併用
使える充電器 急速のみ使えます 普通のみ使えます 急速・普通両方使えます
月会費
(税抜き)
3,800円 / 月 1,400円 / 月 4,200円 / 月
都度利用料金
(税抜き)
急速 15.0円 / 分※急速充電気の充電時間
は1回30分までです。
普通 2.5円 / 分 急速 15.0円 / 分
普通 2.5円 / 分※急速充電気の充電時間
は1回30分までです。
登録手数料
(税抜き)
1,400円 / 初回のみ※カード種類変更等で再度ご入会いただく際にも発生します。

料金の感想
1ヵ月単位で長距離を走るドライバーにとっては使えるカードです。
10分急速充電しても150円、30分で450円という低価格で一般的なNCS充電器を使えるので実質どこでも使える充電カードです。外で普通充電を使うことがないのなら急速充電カードが狙い目だと思います。
特に契約期間の縛りもなく登録する車種のメーカーも自由です。
※トヨタ自動車、日産自動車、三菱自動車、本田技研工業などで使用可能

 

三菱自動車 電動車両サポート

https://ev-support.mitsubishi-motors.co.jp/

プラン ベーシック プレミアム
入会金 1,500円
基本料金 月額500円 月額1,500円
支払い方法 クレジットカード
急速充電 三菱自動車 5円/分
NCS カテゴリA 8円/分
NCS カテゴリA 15円/分
普通充電 1.4円/分 無料

登録できる車両は決まっていて三菱自動車製の電動車両
MiEVシリーズ、アウトランダーPHEV、エクリプス クロス(PHEV)のみ
車両1台につきカード1枚の契約が必要です。

 

Volkswagen充電カード

https://www.volkswagen.co.jp/ja/afterservice/owner/chargingcard.html

プラン

ベーシックプラン
(普通充電器用)

ベーシックプラン
(普通・急速充電器併用)

プレミアムプラン
(普通・急速充電器併用)

会費

1,400円/月

3,200円/月

5,200円/月

充電料金

普通 2.5円/分

普通 2.5円/分
急速 15円/分

無料

カード発行手数料*2

無料

無料

無料

NCS充電器がどこでも使えて急速充電も5200円で無料使い放題というZESP2につぐ神プランでしたが、契約できるのはe-Golf, Golf GTE だけです。

 

Honda Charging Service

https://www.honda.co.jp/CLARITYPHEV/charge/

料金プラン(従量プラン)
カード発行手数料 0円
月会費 0加入から2年間0円     3年目以降500円/月
急速充電器 16円/分
普通充電器 1.5円/分

登録する車両に言及はありませんでしたがおそらくHONDAeだけだと思われます。

 

エネゲート エコQ電カード

https://qden.enegate.jp/enegate/pc/index.php

https://qden.enegate.jp/hp/index.html

アプリからクレジットカードを登録すれば使えるようですが、充電器の数が2600基ということで正直使えません。ただ月会費もかからず対応の充電器でアプリから表示するQRコードで使えることを考えると登録だけはしておいてもいいかもしれません。
ただ本当に対応の充電器は少ないです。

日産ZESP3

https://www.nissan.co.jp/EV/CHARGE_SUPPORT/ZESP3/

やはり王道の充電カードです。

3年定期契約で使うこと前提ですが、自宅充電の場合はシンプルプランで月500円で外出先で急速充電器を使うことができます。ただ10分500円なので緊急用という位置づけです。

プレミアムプランは使用頻度に応じて使い分けできますがポイントとしては、使わなかった回数は翌月に繰り越せるので月によってプランを変えることで効率的に使用できます。

まとめ

最後に結論ですが、EVを購入した際には購入したメーカーの充電カードを契約するのが無難なようです。ただ不思議なのが、日産のZESP3だけが他メーカーの車でも契約可能です。一番急速充電器の数が存在するのも日産なので他メーカーからするとありがたい話です。ただ他メーカーのカードは契約できないことを考えると日産には日産車所有者とそれ以外にプランを分けてほしいところですがそれはできないんでしょうか?

これだけEV用の急速充電器を設置するのはかなりのインフラ投資をしているはずなので、これを他メーカーのEVに同じ料金で使わせるのはかなりもったいない気がするんですが…  悪く言えば日産のリーフ乗りだけが損をしている気がするのが残念です。

日産さん、他メーカーがEVを出してきたので、日産ユーザー保護の為にZESP4をそろそろだす時期ではないでしょうか?