2代目日産リーフ(ZE1)の失敗しないタイヤ選びとお得なタイヤ交換について

このタイヤの写真イメージですが、実際に私のリーフもこんな感じで小さなヒビが入っています。
今年1月に乗り換えたZE1型(2018年 Gグレード)ですが実は購入時からタイヤに細かい日々が入っており夏のボーナスでタイヤ交換を考えていました。ただZE1に乗り換えたことで休みのたびに長距離移動が楽しくなり1ヵ月で2000kmを超えました。このペースでは夏までに10000kmを超えそうでタイヤが心配です。
幸いなことに最近は仕事が忙しすぎて休日出勤、残業代の支給で臨時収入がありましたので、3月にタイヤ交換をする余裕ができました。
純正タイヤについて

私のリーフはGグレートなのでタイヤは215/50R17 91Vという規格になります。純正のタイヤはDUNLOP製のタイヤを採用しており、タイヤ1本あたり30,000円近い価格なので4本同時にタイヤ交換すると工賃を含めて12万円を超えてしまいます。
しかし安易に価格だけを考えて激安タイヤに交換してしまうと航続可能距離が短くなってしまいました。特に前回はAZE0型だったこともあり特に影響が大きく大失敗でした。 今回はその反省を生かして国産メーカー・低燃費タイヤという条件を満たし、できるだけ安価にタイヤ交換をする方法を模索することにしました。
【初代日産リーフでタイヤ選びに失敗した過去記事】

電気自動車で絶対にやってはいけないタイヤ交換の失敗。初代日産リーフでは致命的かもしれない。
タイヤ交換の費用がなぜ高いのか?
当然ながらタイヤにはグレードがあり価格には大きな差があります。そしてインチ数が大きくなればなるほど価格は高くなります。例えばレクサスなどに採用されている245/50R19であれば一番グレードが低いタイヤでも1本あたり30,000円前後します。

最低でもタイヤ交換には15万円程度かかります。ブリジストンタイヤでもいれるなら20万円ほどはかかると思います。逆に軽自動車であれば13インチのブリジストンタイヤを入れても4000円×4本+タイヤ交換費(2000円)×4本で30,000円以下で交換できる可能性があります。大きな車に乗るということはそれだけお金がかかるということです。
日産リーフZE1(Gグレード)のタイヤ選択について)

本当はDUNLOPのエナセーブ RV505 215/50R17 95V XLへの換装をしたかったのですが、価格.comでの最安がタイヤ16500円×4本=66,000円 さらにネットで購入したタイヤを自宅近辺で持込交換してくれる店舗を探す必要もあり断念しました。自宅付近には持ち込みタイヤを安価で交換してくれるところは見つかりませんでした。もしも私のリーフが60kWh搭載だったなら重量の関係でXL規格(エクストラロード)が必要なので取り付け費が高額であってもこれを選択したと思います。
タイヤ4本+タイヤ交換必要 60,000円以下の選択肢
価格.comからの購入

ファルケン ZIEX ZE914F 215/50R17 91W https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2015/sri/2015_152.html
FALKEN(ファルケン)は、ダンロップと同じく日本の大手タイヤメーカー「住友ゴム工業株式会社」が製造・販売するグローバルブランドです
国産メーカー、低燃費タイヤ(A)、ウエットブレーキ(B)ということで、私の希望する基本的な条件は満たしています。ただZIEXは既に廃盤となっておりなぜ今も売られているのかを調べたところタイヤワールド館ベストが生産契約をメーカーと結んでいて、26年時点でも生産をしているようです。 生産自体はタイなどで行われているようですがタイヤの設計自体はFALKENが行っていますし名前をそのままで使えているということは悪いものではないと思います。

また交換費用に関してタイヤワールド館は全国展開をしており自宅近隣の提携店にてタイヤ交換が可能です。国産メーカー、低燃費タイヤにも関わらず交換工賃まで含めて60.000円以下というのは破格の金額だと思います。
楽天市場からの購入 ピレリPOWERGY 215/50R17 95W XL

実は今回はこちらが本命になります。
実は楽天市場では楽天Car取付というサービスを開始していました。そのサービスとは対象の商品と同時にタイヤ交換チケットを購入することで自宅近隣のカーショップにタイヤを届けてもらいそこで交換できるというサービスです。
ピレリ POWERGY 215/50R17 95W XLのスペックですが

低燃費タイヤ(A)、ウエットブレーキ(A)、ロードインデックスも91Wではなく95W、 XL(エクストラロード規格)に対応。規格停車外音タイヤの性能要件を満たしています。 国産タイヤではありませんが、そもそも国内メーカーを条件に入れたのは信頼性の問題です。しかしピレリならピレリが設計管理して製造しているタイヤだから世界的にも一定の信頼を確保できているので問題ないと考えます。
価格.com 商品サイト https://kakaku.com/item/K0001421257/spec/#tab
価格.com POWERGY 215/50R17 95W XL のクチコミ掲示板https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421257/?lid=itemview_top_bbs_list#tab この口コミを見ても悪いことはあまり書かれておらず価格以上だと思えるような投稿が多くされていますし、口コミ数が多いのも人気の証明だと思います。
価格.comでは取り付けサービスがある販売店は限られていましたが楽天Car取付を利用すればタイヤの選択肢が大幅に増えることになります。しかも楽天市場のポイントまでついてきます。私も楽天モバイルを契約しているのでポイントの倍率は高いですし、獲得したポイントを楽天モバイルの支払いにあてることができるので無駄になりません。
私は迷わず楽天市場でピレリ POWERGY 215/50R17 95W XLを購入してタイヤ交換をすることにしました。
楽天市場 楽天Car取付の流れについて
取付対象のタイヤと一緒にタイヤ交換チケットを買い物かごにいれます。そのまま支払いを行いますが、この注文から24時間以内にタイヤ交換の予約を行います。

そうすれば注文したタイヤは取付を予約した店舗に配送される為に大型の荷物を受け取る手間もありません。タイヤの交換工賃も17インチであれば1本あたり2,640円。タイヤの処分料やゴムバルブ交換をいれても3,200円程度なのでむしろ割安です。
日産リーフ ZE1型タイヤ交換のまとめ
ガソリン車に比べて航続可能距離が短い電気自動車ですが、最新型に関してはガソリン車と大差ない距離が走れるようになりました。しかしすべての電気自動車ユーザーが最新の電気自動車に乗っているわけではなく旧型の電気自動車で頑張っているドライバーは少しでも走行距離が伸びるように走り方やエアコンを我慢したり努力をしています。

しかしタイヤ交換でお金を節約した結果、大幅に航続距離が短くなるという事例が発生しています。しかしあと数年で車の買い替えを検討しているようなドライバーからすれば高額な高性能タイヤを買いたくないという思いもあるはずです。

電費が悪化した為、タイヤ交換前なら大丈夫だったのに交換後に電欠させてしまった人もいるかもしれません。今回は高額な純正タイヤにこだわらなくても一定の性能をもったタイヤに比較的安価に交換できる方法もあるので紹介しました。興味がある人は一度検討してみてください。私も3月の給料が出た時点ですぐにタイヤ交換を申し込む予定で考えています。
※補足 ピレリは2026年4月1日よりタイヤの値上げを発表しているのでタイヤ交換を検討している人は早めに決断をしたほうがいいかもしれません。値上げして在庫があるうちは値上げ前の価格が維持できるかもしれませんが、それも本当にしばらくの間だけだと思います。

