EV全般

日産リーフを使用して初めて知ったレビューで分からなかった5つの情報

日産リーフを使用して初めて知ったレビューで分からなかった5つの情報

私が日産リーフのオーナーになって約1年近くになりますが、オーナーにならないと分からなかったことがいくつかあります。これをこれから日産リーフを購入しようと思っている人、他社の電気自動車を検討している人に見てもらいたいと思います。

レビューで分からなかった5つの情報

充電忘れは起きないのか?

日産リーフに乗る前に心配していたことですが、充電に失敗していたり充電を忘れたりして通勤できないことがあるんじゃないか?ということです。
例えばスマートフォンの充電失敗や充電忘れであれば、通勤中や職場での充電もできますが車の充電忘れや充電失敗はもろに通勤ができなくなります。
充電できていなかったらどうしょう?充電できているかどうか深夜の電力時間に

充電中なのか確認しに行かないといけないのか?
大丈夫です。日産リーフユーザーなら契約するであろうNissan Connectなら車の状態を確認できるので、もしもバッテリーを減らしていて翌日の通勤に足らない時には車の状態を確認して充電中なのか?充電量はいくらたまっているのかを見ることができます。

また充電が終わると完了メールを受け取ることもできます。

 

また設定をしておくことで自宅に帰ってある程度の時間が経過して充電ケーブルがつながれていなければケーブルつなぎ忘れの警告メールが届くようにできます。

 

走り方で大きく電費(燃費)が変わる。

航続距離の長いガソリン車に乗っている時は気づかなかったんですが、運転の仕方で大きく燃費が変わります。EVの場合はどれだけ効率的な運転ができているかが顕著に出ます。

この右の瞬間電費が現時点の運転を反映しているものです。電費の良い運転のイメージですが自転車である程度の速度が出ている状態で、スピードを現状維持できるくらいの最低限の力でペダルを踏んで疲れないように運転する感じです。そして下り坂はほとんどペダルを踏まずに回生エネルギーにて電力を回収します。
逆に最悪の運転方法は無意味に負荷をかけつつスピードも上げず現状維持という乗り方になります。おそらくですが倍ぐらい変わってくると思います。

電費や電気代のは自動的に記録と集計される。

Nissan Connectの機能としてドライブ履歴から走行距離、電費、電気代の集計というものがあります。

これでみると1月の現時点で総走行距離547㎞、平均電費6.8㎞/kWh、電気代が1,122円ということが分かります。また月単位ではなく1日単位でも記録されています。1月の電費が7.0㎞/kWhを切っているのは、朝が寒いのリモートエアコンで車を暖めてから乗っている為です。職場までの距離が20㎞ないので、その日の運転に使う電力のうち結構な割合が暖房に使われた形になってしまいます。電気代がなぜ金額で表示されるかですがこれは自分が充電に使う時間帯の電気代を予め設定している為です。

 

外出先での充電は時間がかかって非実用じゃないか?

外出先での充電は時間がかかりすぎて面倒というのは私も日産リーフに乗る前は思っていたことです。しかし実際にバッテリー残量が少なくなってきた時に
必ず30分充電する必要はありません。実際にZESP3での1回という充電単位は10分で1回という計算になっています。30分充電しようと思うと3回の充電を消費することになります。そのせいもありZESP3は改悪という方も多いんですが、10分急速充電すれば30㎞~40㎞ぐらいの電気を充電できてしまいます。これは温度やバッテリー残量にもよりますが一番効率が良いのは最初に10分の充電ということもあります。

かなり急ぎの長距離ドライブでない限りは必要に応じて10分の充電でも足りてしまいます。充電代金の安いイオンなどの急速充電器や普通充電器なら買い物や食事をしている間の充電もできるのでそこまで不便だと思ったことはありません。

 

タイマー充電、タイマーエアコンという機能が便利

日産リーフにはタイマー充電、タイマーエアコンという機能があります。帰宅して充電ケーブルを繋いでおけば指定した時間に充電が始まります。深夜の電気代が安くなる時間が21:00以降なら曜日と時間を指定しておけば一番お得に充電できます。
タイマーエアコンも曜日と時間を指定しておけば暖まった車で出勤することも可能です。

さすがにEV(電気自動車)という車種なので色々と便利な機能が装備されています。

 

まとめ

日産リーフに乗り始めて分かったことが数多くあります。購入前に色々な情報を調べたり、レビュー記事を読み漁ってみたんですが、実際に乗らないと分からないことも数多くありました。今、EV(電気自動車)はメディアでも取り上げられる機会も増えて興味を持つ人も増えてきました。ただやはりガソリン車に比べると航続距離や充電スポットなど不安を感じる人も多いのが現状です。ガソリン車に比べて悪いところもありますが、良いところも数多くあります。なぜか一部ではEVを敵視するような報道や記事も数多くありますが、それに惑わされずにEVのメリットデメリットを冷静に見極めてほしいと思います。