日産リーフ(購入前)

日産リーフ購入の決め手になった走行コスト計算と電気代

日産リーフ購入の決め手になった走行コスト計算と電気代

私が日産リーフの購入を検討した理由

私が日産リーフの購入を検討した理由ですが

走行コストの安さです

ZESP2の旅ホーダイといわれる無制限充電プランが終了することで

●日産リーフ(EV)に乗る意味がないぐらいコストが高くなる。

●急なプラン変更で、これからも日産は信用できない

と言われました。コストに関してなんですが、日産などの急速充電ありきで自宅での充電設備がないユーザーにはかなりのコスト増になるのはその通りなんですが自宅で充電を準備できる人ならば話は変わってきます。

以下は自宅での充電をシュミレーションした結果です。

燃費を考えたコスト計算

日産リーフを購入前の料金です。1年の電気代が¥76782円です。

 

 

以下は24kwhのリーフを購入したとして月に10回(240kwh分)充電した場合のシュミレーションです。実際にバッテリー容量が24kwhだとしても使い切ってから充電することはあり得ないので1回で20kwh充電したとして12回分ぐらいが妥当だと思います。

リーフ購入前で¥76,782円、リーフ購入後で¥125,336円なので差額は¥48,554円

リーフの電費(燃費)を1kwhあたり6kmとして考えると

1カ月あたりで6×240=1440㎞×12ヶ月なので17280㎞(1㎞あたり2.8円)

ガソリンの場合 1リットル115円で燃費をリッター15㎞で計算したとして

17280㎞走った場合¥132,480円(1㎞あたり7.6円)

月に1440㎞走った場合で1年で¥83,926お得になります。

 

燃料以外のコスト計算

オイル交換費用

1年で17280㎞走った場合で5000㎞毎にオイル交換をすれば約4回です。1回のオイル交換費用を¥3,000円とすれば¥12,000円です。EVの場合はオイル交換がないのでこのコストはありません

消耗品

エンジンオイル
エンジンオイルフィルター
ラジエター液
ブレーキパッド
ブレーキフルード
ATフルード(ATF)
デフオイル
エアクリーナー
スパークプラグ
ワイパーブレードゴム
補器バッテリー
バッテリー
タイヤ

上が一般的な消耗品ですがEVの場合は赤文字の部品だけが消耗部品になります。ブレーキパッドですがEVの場合は回生ブレーキを使用するのでブレーキパッドに関してはほとんど消耗しないので廃車まで交換に必要はないぐらいです。EVの命であるバッテリーに関しては高額なので交換するぐらいなら乗り換えるという人がほとんどになると思います。基本的に消耗品が少ないので車検に関してはガソリン車の半額から2/3ぐらいのイメージだと思います。

自動車税・軽自動車税の税額

40kwh以前のリーフの場合は¥34,500円なので一般的なガソリン車と税金は変わりません。新車であれば5年間無料であったり都道府県によって差があります。

充電コンセットの設置

EVの導入時には自宅に200V普通充電の環境を作ることが必須になると思います。
これに関しては賃貸物件ではむりなので一戸建てが必須になります。費用に関してはおおよそ10万円程度と言われています。

外で充電する為に

自宅での充電がメインだとしても、万が一外出中にバッテリーが不安になった時には日産やショッピングもーるなどのEVスタンドで充電する必要があります。しかし事前に会員になっておかなければ充電できません(できる場合も非常に手間になります。)その為に会員費が一番安い日産ZESP3のシンプル会員になっておくことをおススメします。会員としては最安で月額500円になります。

総額で考えたコスト計算(2年)1500ccの普通車から乗り換えた場合

燃費に関しては¥167,852円お得

オイル交換費用¥24,000円お得

車検 ¥50,000円お得  ここまでの総額¥241,852円

EVにして余分にかかる費用
ZESP3シンプル会員¥12,000円

2年間で見た場合のコスト削減金額は¥229,852円になります。
ちなみにこの条件だとガソリンの価格が10円上がるたびに約12,000円お得になります。

(補足)
初期投資として充電用設備設置(約10万円)がかかります。

まとめ

ここまでコストを考えていくと現状でもEVは十分検討価値があります。ただ大きな課題として航続距離とバッテリー劣化の問題があります。一度の外出で一度の充電距離を超えて通勤する場合は外出先での充電が必要となり、時間的に無駄やコスト面で不利になります。またバッテリーの劣化に関してはどうにもならないところがあるので中古車のセグ数や自分の使い方などを考える必要があると思います。私の場合は片道25㎞、往復で50㎞なので2日か3日に一度の充電ということで購入に踏み切っています。もしも金銭的に余裕があるにならば新型62kwhの日産リーフや40kwh、30kwhの日産リーフを購入することで航続距離や充電回数の問題は解決をすると思います。

現状で日産リーフはZESP3への移行やEV車が性に合わなかった方がいて中古売却が増えているので価格的にもかなり買いやすくなっています。だからこそ中古のリーフの良い物件はあっという間になくなるので購入を検討している人はおいて、いろいろな中古車サイトに登録しておいてアンテナを張り巡らしておくことをおススメします。