EV全般

脱ガソリンについては理解をしていましたがその影響でバイクが不便な乗り物になってしまうのかも

最初に

電気自動車(EV)への移行が進むとガソリンスタンドが今よりも大きく数を減らしてしまうことは十分に予想ができていましたがあることを見落としていました。

ガソリンスタンドを必要とするのは車だけではない

画像転載元 ヤングマシン

それはバイクの存在です。
2030年にはガソリン車の新車発売が禁止となります。しかし現状でバイクに関してはガソリン車禁止の動きはありません。おそらく環境に影響をあたえる規模を考えて自動車から規制が入るのですが、現時点ではバイクに関して電動化強制の動きもありません。おそらくは自動車を電動化することが最優先で排気量も台数も少ないバイクに関しては現時点で規制対象にするよりも車を最優先ということだと思われます。。しかし今後ガソリン消費の大部分を占めるガソリン自動車電気自動車(EV)へ移行し脱ガソリンが進めば当然ながらガソリンスタンドは減りガソリン価格も今に比べてかなり高騰することが考えられます。

 

自動車に関してはガソリン代が高騰すれば、電気自動車(EV)に移行することは間違いありません。しかし趣味性の高いバイクに関しては電動化はなかなか進まないはずです。

脱ガソリンによりガソリンスタンドが激減すれば、さらにガソリン価格は今よりもかなり高騰する可能性が高いです。そうなればいくら燃費が良いバイクとはいえ乗ることを躊躇する人が増える可能性があります。

バイクの電動化の可能性

公道を走ることができる電動バイクです。詳細は商品の説明欄を見てみてください。ただこういったちょっとした足に使うものではなく小型以上のバイクに関してはなかなか開発が進んでいないのが現状ですしある意味で必要とされていないこと、またいくつかの問題を抱えているのでにバイクの電動化は進まないと個人的に考えています。

バイクの電動化の問題

免許の問題

現状でバイクの免許は排気量で決められています。しかし電動化をすることでそのあたりの法整備が必要となります。モーターの大きさなのか、出力にするのかなどこの辺りをクリアしなければバイクの電動化は難しいです。

モーター駆動との相性

バイクは車に比べて軽量な乗り物です。そしてガソリンエンジンと比べてモーターはアクセルを捻った瞬間から前進します。ガソリンエンジンの場合は発進時のタイムラグやエンジンの吹け上がりなども楽しみの一つなので電動化は趣味としてのバイクとの相性は良いとは思えません。またモーターの発進時のタイムラグなしはかなり危ない気がします。

脱ガソリンの影響のまとめ

ガソリンスタンドではガソリン以外に軽油や灯油などを販売しています。灯油に関しては電化住宅の普及で昔よりも販売は減っているのかもしれませんが、しかしそれでも間違いなく生活必需品です。しかしメインの販売品目であるガソリンが売れなくなってくると間違いなくガソリンスタンドは減少するでしょうし価格も高騰傾向になってくるはずです。
もしかすると新しい方式によりコンビニエンスストアで購入できるようになる可能性も0ではないのかもしれませんがこういったところも生活に影響してくることを考えておく必要があります。
脱ガソリンという新たな取り組みはどこまで乗り物や生活に影響を与えるのか現時点では不透明です。