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岡山から大阪までEVを使って最安で行ってみた。本当にEVは安いのか?

岡山から大阪までEVを使って最安で行ってみた。本当にEVは安いのか?

最初に

この記事は高速道路を使わずに日帰り、もしくは1泊二日程度で旅行できる距離を前提に記事を作成しております。

最近、大阪の日本橋付近で仲の良い友達ができたので頻繁に遊びに行くようになりました。

当初は公共交通機関
岡山駅→大阪駅 (普通電車) 5:57発 9:01着(3,080円) 所要時間 3時間4分
大阪駅→岡山  (新幹線自由席)(5,610円) 所要時間45分  所要時間   45分

合計8,690円かかるのですがせっかく走行コストの安いEVを持っているので車の場合だとどれぐらい安くなるのかを試算してみました。

日産リーフ(24kWh)を使って岡山から大阪(日本橋)への移動

今回のコンセプトですが、公共交通機関よりも安くというのがコンセプトなので高速道路は使用しません。岡山IC→吹田IC間は色々な割引を使ったとしても片道で3000円~6000円近くかかってしまうのでそれだけで予算をオーバーしてしまいます。

GoogleMapを使って所要時間を試算しましたが

高速道路を使用した場合(2時間27分)

一般道を使用した場合(4時間18分)
約2倍ほど時間がかかってしまいますが高速料金や充電費用を考えると一般道の方がメリットが大きいと個人的には思います。

移動にかかった費用と時間

今回は11月11日の夜22:00に100%充電から出発しました。私の日産リーフは10セグで134km走行可能の表示になっています。

結果だけいうと日本橋には朝4時頃到着をしました。充電は20分を1回、10分を1回と合計30分ということで1650円かかっています。日本橋に到着時点でバッテリー残量は19%だったのでそこまで無駄な充電はしていません。そこから1時間100円で駐車可能で普通充電無料のコインパーキングで4時間充電と駐車をして仮眠と駐車をしています。この時点で50% までバッテリーは回復しています。

帰り道ですが、普通充電が無料のコインパーキングを使用したので100%から出発をすることができました。日本橋を14:00に出発して17:30頃に姫路にて充電しました。

充電した場所はイオンモール姫路リバーシティなのでWAONで支払うことで急速充電30分使っても300円です。

イオンモール姫路リバーシティ公式サイト

ここは普通充電器は多数あるのですが急速充電器は1台だけです。いまのところ混雑している状況にあったことはありません。

ここで充電をして岡山に帰りましたが、ここでは30分の急速充電だったのでこれ一回だけで足りました。イオンモールが使える日中であれば充電費用は300円だけなので恐ろしく低費用で移動することができました。

さてここまで移動費だけの計算をしましたが、充電が必要な距離を走行する場合はEVもガソリン車もコストは変わらず充電回数が増える長距離になればなるほどEVの方が走行コストが上がることがわかりました。例外的にイオンモールのように格安で充電できる施設がない限りはEVの長距離移動はガソリン車に比べて割高です。

しかし当然ながら搭載バッテリーが大きくなればなるほどガソリン車に比べてコスト的に割高になる距離は変わってきます。今回、日産リーフ(24kWh)を使用しましたが250km以上走れるような日産リーフ(40kWh)であれば行きで使用した1650円も不要です。そして移動先に充電無料のコインパーキングや施設があれば帰り道での充電は不要になります。

バッテリーの搭載容量によって遠出にかかる費用の差を思い知らされました。

移動以外にかかった費用

充電以外の費用で大きいのは駐車場代です。大阪の日本橋付近では15分200円というところも多いです。ただその周辺では最大料金が設定されているところも多くそこまで法外な金額にはなりませんでした。全日で24時間駐車しても1,000円という価格設定を間違えているのではないかというところもありましたがやはりそういうところはいつ見ても空きは全くありません。今回駐車したのは

朝8時~23 時まで最大料金1,400円 23時から朝8時まで300円のところで24時間駐車して1,700円という比較的安価なところです。

ここで気づいたのですが、滞在日数が増えれば増えるほど駐車料金が必要となるので長期滞在の場合は公共交通機関の方がお得ということです。そして移動時間がかかるということは大阪での滞在時間も短くなるので結果的に損をしてしまうということになってしまいます。

行きの充電費用1,650円
仮眠と充電の駐車場代(400円)
駐車場代1,700円(1日分)
駐車場代1,100円(8時~14時までの駐車場代と100%までの充電)
行きの充電費用300円
合計5,150円 でした。
バッテリー容量が大きければこれより1950円安くなるのでそう考えれば2日程度であれば公共交通期間よりもお得なことが分かりました。

これは一人の場合の計算なので複数人で行く場合はもっともっとお得になるでしょう。
車で行くメリットとしては

着替えやモバイル機器などの荷物が増えるのを気にしなくていい。

宿泊場所、休憩場所として車を使用することができる。

この2点はかなりのメリットです。特にEVの場合はエンジンをかける必要もないので音を気にする必要はありません。

今回のEV の長距離移動での感想

今回、私は充電可能なコインパーキングを利用しました。急速充電ではありませんが、それでも長時間の駐車が決まっている時であればそれで十分ですし、充電が終わって移動する待ち時間を考えれば手間が減ります。

【過去の関連記事】
時間貸駐車場の大手運営会社。タイムズのコインパーキングでEVの充電ができるところを知っていますか?

急速充電器であれば設備投資の費用が高額ですが、普通充電であれば安価なので今後、普通充電器が設置されたコインパーキングが増えることを望みます。私も少し価格が上がって繁華街から離れた場所であってもざわざわ利用しにいったので、今後もEVが増えていくことを考えるとそれなりに需要は見込めるはずです。

また移動距離が長くなればなるほどガソリン車と比べてのメリットがなくなってくるのでしっかりとした下調べと計画が重要だと思います。

 

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