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日産リーフで旅行や長距離を走る時はルートプランナーが必須です。

日産リーフで旅行や長距離を走る時はルートプランナーが必須です。

最初に

先日、連休中に岡山→京都で車で移動しようとして失敗した話です。
岡山→京都間では約200㎞ほどの距離があります。それでも一度の充電で80㎞ほど走れば、3回程度の充電で済むと思っていたんですがそんなに簡単な話ではありませんでした。そして日産リーフの機能を知らなかった為にかなりの時間も距離もロスをしましたのでその話になります。

岡山から京都への移動について

当初、私は岡山から京都への移動をナビに登録して充電が少なくなれば充電スポットを探せばいいと思ってしたがそれが大きな間違いでした。

車のナビだけの利用をするとルート上で次の充電スポットまでの案内はしてくれるんですが、それ以降の充電スポットの案内はしてくれません。

岡山→相生→???→???→京都

という感じで次の充電スポットまでの距離が分かっても次の次の充電スポットまでの距離が分からず不安になります。今回はルート上の充電スポットでの検索にしていた為に相生の次が80㎞以上離れたところだったようでかなり心配することになりました。本来であればその距離よりも近いところにも充電スポットは沢山あるのですが、ルート上での検索にするとあくまでもルート上しか検索をしていませんでした。今回のケースであれば京都に行くまでのルートで経由が必要な充電スポット全てを経由地にしてくれればよかったんですが、日産リーフの標準のナビではあくまでも目的地に行く為の次の充電スポットしか経由地に設定をしてくれません。地理的に詳しければそれでもいいのかもしれませんが、初めての土地であればかなり不安を感じます。見知らぬ土地で充電が20%を切るとかなり不安になりますし、急速充電器の場合は80%までしか充電できないので保険の部分を考えるとあまりギリギリまでバッテリーを使えないので航続距離は極端に短くなります。
※もしかするとナビ自体の設定ができたのかもしれませんが私はその機能を見つけられませんでした。

実はPCやスマートフォンで解決できた。

目的地に着くまでの全ての充電スポットまで含めたルート設定ができないのはEVにとってかなりの致命的な欠陥だと思っていましたが実はPCやスマートフォンを使用することで、ルートプランナーという機能が使用可能になることを後で知りました。

PCの場合

https://n-link.nissan.co.jp/index.html

日産リーフユーザーならN-Link OWNERSの契約をしている人がほとんどだと思うんですがその中の機能で

ルートプランナーという機能があります。ルートプランナーは、車のバッテリー残量と全国の充電スポットの位置情報を考慮して、目的地への最適なルートをご案内します。「ルートプランナー」で調べたルートは、あなたの車のナビゲーションシステムへ転送することもできるという機能になります。

 

出発地、目的地の入力と現在の充電量、走行速度、エアコン、外気温などを細かく設定することで現実に近いシュミレーションができるようになっています。

上を見てもらったら分かりますが、岡山駅から京都駅まで充電が必要になる充電スポット全てが経由地になっているのと残りの予測セグ数までが計算されています。これに関しては自分の車での電費が反映をされています。そして作成したルートはナビに転送することができるので便利です。

充電スポットでは80%まで充電するのが基本になっています
もしも20分で70%超えまで充電できていた場合は、さらに10分の充電はもったいないと思いますがその場合はもう一度、現時点の充電量でルートプランナーでのルート再作成が必要になります。

 

スマートフォンの場合

スマートフォンの場合はNissanConnectを使用します。

 

NissanConnectのルートプランナーを選択

 

PC版と全く同じ条件設定ができます。

 

おおよそのルートと標高が出ています。普通の車なら標高は気になりませんがEVの場合はバッテリー消費が大きいので参考になります。

 

ルートになります。経由地と残セグ数がでているのでこれは安心できます。

 

まとめ

1年ぐらいリーフに乗ってEVについてだいぶ分かっていたつもりだったんですが、本当につもりなだけでした…
本当に日産リーフは車単体ではなくスマートフォンやPCと連動させるのが不可欠な車だと改めて思います。逆に言えばスマートフォンと連動させることで、もっと効率的に運用ができるのでEVの不便だと思っていたところが補えそうだと改めて感じました。