突然届いた日産からの手紙

自宅に帰ると日産から封筒が届いていました。しつこく新型リーフの案内を送ってきているのかなと思って開封しましたがその手紙の内容に驚きました。

NissanConnectサービス終了のお詫びとご返金について

最初は以前乗っていたAZE0の案内が間違いで届いたのだろうと思っていましたが、何度読んでもZE1の一部も対象になるということでした。しかしそれでも3Gを使用していた最初期のZE1だけだと思っていました。 しかし対象の車体番号の範囲はZE1-000001~ZE1-090000

ということは2020年のマイナーチェンジ前のZE1型全てが対象になるということです。

今更ながらに突然案内を送ってきてこんな馬鹿げたことはありません!

納得いかない理由

日産の公式ホームページでは以下の記載がされています。

NissanConnectナビ・NissanConnectインフォテインメントシステム専用通信アダプタ(TCU)が使用している回線を教えて。
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/2437?site_domain=Default

こちらの公式質問サイトでは

ZE1はZE2と同じく3G及び4G回線が使用されていると記載されており

2026年4月1日以降も使用できることが明記されていました。にもかかわらず突然の終了案内には納得がいきません。

ZE1(前期型)のNissanConnectが終了する理由

ZE1(前期型)に4Gを搭載しているにも関わらず3Gの停波のタイミングでNissanConnectが終了することには納得がいきません。そこでいくつかの可能性を考えてみました。

4G搭載は嘘だった

公式ホームページでも3G及び4Gを搭載という案内がありましたが、4G搭載ということが嘘でコスト削減の為に3Gを採用しており、嘘が発覚した為、3G停波に対応できない可能性

日産の巨額赤字で技術者が退職しており対応ができなかった。

スカイラインのユーザーにもNissanConnectの案内が届いていますが、終了のお知らせではなくソフトウェア更新の案内でした。スカイラインの場合は4Gを搭載していますが、ソフトウェアの更新をしなければ使えなくなるというものです。

スカイラインでは可能なのに日産リーフ ZE1(初期型)で対応できない理由としては、日産が倒産の危機にあり日産リーフの開発に携わった優秀な技術者がのきなみ退職しており対応できなかった可能性があるかもしれません。

新型リーフを売りたい為、3G停波のタイミングで終了した。

2代目日産リーフ(ZE1型)は中古車市場では格安で購入できる実用性のある電気自動車です。日産は3代目日産リーフを発売したばかりで、こちらを新車販売したくて仕方ありません。しかし中古車市場では安価で購入できるZE1型の在庫が多数あり、電気自動車を検討していてもこちらを購入する人が数多くいます。

しかし電気自動車初心者の人がNissanConnectが終了した日産リーフを買うでしょうか? おそらくは不安になり購入を悩むでしょう。先日発表された3代目日産リーフのB5は補助金を活用すれば300万円程度で新車を購入することができます。そういった層に3代目リーフを売りたくて強引にZE1(前期型)のNissanConnecを終了させた可能性もあります。

突然のNissanConnect終了のまとめ

突然、終了の2週間前にNissanConnect終了の案内を送ってきて詳細な説明なく返金対応で済ませようとする日産の姿勢。

これはあまりに日本の車メーカーとして誠意に欠ける行動であり、不信しかありません。私は日産リーフは最高の電気自動車だと信じていますが、日産というメーカーに対しては

最悪の不信感しかなくなりました。今後車を乗り換えるとしても選択肢があるなら日産というメーカーを選びたくないと思いますし、今後、日産車を修理することになってもその金額や内容に疑いを持つことになると思います。

普通に考えてみてください。4G搭載になっているはずの車種で3G停波2週間前に突然の案内。AZE0のNissanConnectが終了したので不便になり車を買い替えたのですが、車を買い替えた理由の一つがなくなりました。こんな不誠実な対応をするようなメーカーの車を今後買おうと思いませんし今私が思うのは

潰れろ日産!

今の私の思いはこれだけです。日産というメーカーに憎しみしかなくなりました。しかし リーフという電気自動車への愛着はなくなりません。

とりあえず会社で今年買い替える予定のキャラバンですが、トヨタのハイエースにするように働きかけることにしました。とてもじゃありませんが、こんなことをするなら新車を日産で買うことはできません。

【NissanConnect関連の過去記事】

日産から完全に見捨てられた初代日産リーフ(ZE0、AZE0)最新充電スポットの検索ができず電欠の危険

見捨てられたのはZE0、AZE0だけでなくZE1というのは怒りしかありません。