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日産リーフよく見かけるようになってない?今、車を乗り換える人はEVを選択肢に入れ日産リーフを選んでいる人が多い理由

日産リーフよく見かけるようになってない?今、車を乗り換える人はEVを選択肢に入れ日産リーフを選んでいる人が多い理由

 

最初に

脱炭素化社会に向けて世界が動きはじめ日本でも2030年ごろにはガソリン車の販売はなくなると言われています。特にEUではハイブリッドもOKという話でしたがここにきてハイブリットもNGで純粋なEVだけになるんじゃないかという話が出始めています。そうなると必然的にこれから車を買おうという人はEVも視野に入れる人も増えてきていますが。実は現時点で中古車で購入できる実用的なEVとしては日産リーフと三菱のi-MiEVしかないという状況です。これについて説明をしていきます。

 

日産以外の国産EV

三菱 i-MiEV

i-MiEV(アイ・ミーブ)は、三菱自動車工業が2009年7月下旬から2021年3月まで法人を中心に販売された電気自動車です。
2011年7月のマイナーチェンジ後、東芝製SCiB(10.5 kWh)が採用。「M」の上級にあたる「G」、「X」には引き続きリチウムエナジージャパン製のリチウムイオン電池(16 kWh)が採用されています。
JC08モードでの一充電走行距離は
「CD(10.5kWh仕様)」 100km
「CD(16.0kWh仕様)」 150km

東芝製SCiB(10.5 kWh)は劣化しにくい事で有名です。リーフと違い80%引用ではなく100%充電での運用が基本になります。ただやはり搭載されているバッテリー容量が少ないので距離を考えると日産リーフなどに比べても使い方は限定的になりますが思ったよりも走るイメージです。

三菱自動車工業 i-MiEVグレードと機能比較
https://evsmart.net/carMaker/Mitsubishi/i-MiEV/
参考サイト EVsmart 様

また価格ですが

高年式車で130万円前後、低年式車で30万円以下と幅広くなっています。

 

 

 

 

ホンダ Honda e

ホンダ初となる量産フルEV。搭載バッテリーは出力が35.5kW、航続距離で300km弱程度だが「一般家庭で一晩で充電できるサイズ」「大きくて無駄なバッテリーをいざという時のためだけに持ち歩くのではなく、このサイズがちょうどいい」というこだわりからこのサイズをあえて選んだという。年間販売目標は日本では1000台と控えめになっている。

発売されたばかりなので中古車はほとんどなく新車と変わらない価格で取引をされています。バッテリー容量は35.5kWということで現行の日産リ―フが40kWと比べると少し見劣りしてしまいます。

 

日産リーフの中古車価格

日産リーフの前期型です。バッテリー容量24kWと30kWがありますが、お手軽な価格で日常生活に使えるEVが購入できます。

 

日産リーフの現行型です。バッテリー容量40kWと62kWがありますが、40kWでも比較的購入しやすい価格帯でガソリン車に近い使い勝手ができるぐらいには航続距離があります。62kWに関しては、燃費の悪いガソリン車よりも航続距離は長いぐらいですが、充電時間の長さと価格を考えると少し敷居が高いかもしれません。それでもホンダeよりも安く購入可能です。

 

まとめ

中古車という点で現状で購入しやすい価格帯、航続距離を考えると日産リーフが一番選択肢もありました。ホンダeに関しては発売から間がないのでほぼ新車しかありませんし、三菱のi-MiEVに関しては新車の発売は終了してしまいました。i-MiEVに関してはそのノウハウは次機種以降に受け継がれると思いますが現状ではその中古車だけが残る形になってしまいます。

そういったことを考えると安価にEVを購入したい人は日産リーフの24kWhか30kWhを購入して、ある程度の金額を出してでも便利に使いたい人は現行の40kWhを購入するという流れになっているようです。実際には上で説明したように選択肢がほとんどないような状態なんですが今の日産リーフは購入を検討しても十分に満足できる性能と価格帯になっています。一時期はEVはまだ早いと風潮で日産リーフの中古車価格は大幅に下落していましたが現状では下げ止まるどころか少し上昇傾向にあります。ガソリン車廃止流れもあり、先を考えて購入する人が増えているということであり街中で日産リーフを見かける機会が増えたことの理由でもあります。

日常的に乗っている私だから言えることですが、EVへの偏見を捨てて使い方を検討すればEVに乗り換えることで満足できる人も多いと思います。現状では自宅に充電設備がなくても自宅外で安く充電出来るプランもあるので購入しやすくなってきています。

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